2006年06月25日

新TOEICテスト完全攻略ガイド

新しいTOEIC受けてみようと思っているので、とりあえず1冊買おうと本屋で眺め、これを買ってみました。



<目次>
1 まえがき
2 TOEICテストについて
3 New Version 対応 新TOEICテスト完全攻略ガイド
 ・TOEICテストはこう生まれ変わった!
 ・新TOEIC 8つのポイント
 ・こうして始める新TOEICへの準備

4 新TOEICテスト パート別攻略法
 ・Part 1 写真描写問題
 ・Part 2 応答問題
 ・Part 3 会話問題
 ・Part 4 説明文問題
 ・Part 5 短文穴埋め問題
 ・Part 6 長文穴埋め問題
 ・Part 7 読解問題

5 CDトラック表

6 New Version 対応 TOEICテスト模擬試験問題
 ・解答用紙
 ・テストの手順
 ・解答と解説

なかなかまとまった内容で、どう変わったか、そしてどんな対策が必要か、シンプルに説明してくれているので、非常にわかりやすいです。
新形式で本番のTOEIC受ける前に、この本の付属模試をやっておくといいと思います^^
タグ:TOEIC 英語
posted by junpei1974 at 00:09| Comment(1) | TrackBack(1) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

英語とTOEICと私 その5

英語とTOEICと私 その5 そしてその先へ

5年前の時点で出た890点というスコアは
当時の目標であったレベルA に到達したことを意味する。
TOEICの運営機関によると、レベルAとは

860以上:Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。
自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Naitive-Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。

しかし、自分の感覚としては、860を超えてやっと、

レベルB
●730以上:どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を供えている。
通常会話は完全に理解でき、応答も早い。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意志疎通を妨げるほどではない。

といったとこな気がする。
このスコアほど自分が実際には英語を話せないという状況にあった。

ちょうど3年ちょっといた会社から私が希望していた事業部がなくなってしまったこともあって転職することにしたのだが、転職先への入社日までちょっと間をあけ、カナダのトロントに3ヶ月ほど行くことにした。

一番の目的はスピーキングを向上させること。もうひとつの目的は、転職が失敗だった場合、すぐにMBA留学に出願するためTOEFLとGMATのスコアをそろえるためであった。
トロントでは平日の昼間TOEFLとGMATを勉強できる学校に3ヶ月間通った。
1ヶ月目はホームステイで、残りの2ヶ月はトロント大学の学生寮(留学生用ではなく、カナダ人が入る寮の夏休み帰省する人の部屋)に現地で交渉して住ませてもらった。
夕方や夜に、図書館や大学の掲示板等で見つけた個人チューター(カナダ人の大学院生等)を雇い、当初は週に4〜5時間ほど会話する機会を作った。カナダ人の友人ができ日々つるむようになってからは、レッスンは減らしたが、このマンツーマンレッスンは日本とは違い、10カナダドル 約800円ぐらいで1時間雇えるのは非常に大きかった。
この滞在では、いろいろな国の友人もたくさんでき、非常に楽しく充実した3ヶ月となった。

帰国後の転職先では、予定通りやりたい仕事をやらせてもらっていて、MBA留学をすることなく現在に至っている。

海外旅行でいろいろな人と話したり、映画やドラマを英語のまま理解すると、以前にはわからなかった面白さや、視野を広げるいい経験を積めることが多い。その機会を増やす、あるいはより深いものにするためにも、まだまだ英語力は上達したいなーと思っているが、きっとまだまだ先は遠いだろうし、ここまでやればOKというゴールなどないんだろうなと思う。
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2006年06月17日

英語とTOEICと私 その4

帰国してすぐに私はANJOインターナショナル(残念ながら倒産)の米国公認会計士の通信講座の受講を始めた。
私がこの資格を取得しようと思った理由はいくつかあるが、英語との関係があるところでは、”英語を勉強する”だけでなく、”英語で何かを勉強する”という必要性を感じていたことである。

英語が使えるようになることが目的であるのなら、英語で何かをしないといつまでも使えるようにならないのでは、と思い始めていたのだ。
実際に、この勉強の中では文章題が結構あって、日本語に近いスピードで読む、あるいはざっと読んで要点をつかめなければ、試験時間が足りなくなってしまう。
ここでこの訓練を行ったことは結構大きい。おのおのが興味がある分野の勉強する本を英語で読むというのはいい勉強になると思う。園芸や、プログラミング言語、演劇やスポーツ。なんでも良いから”自分が学びたい”と思うものを英語で勉強するのだ。今はアマゾン等で簡単にいろいろな分野の本が手に入るので、TOEICで730点レベルに達した後であれば、いい経験になると思う。何より純粋な英語勉強用の教材って、つまらない内容のものが多いと思うので。興味ある内容じゃないと続かない私なので;;

この段階ではついに英英辞典を積極的に活用するようになった。
英語学習の中で英英辞典を薦められることは結構あったが、序盤で英英辞典を活用しようとすると、辞書引いても結局意味がわからない単語が説明にまじっていて、また引くということを繰り返しているうちに嫌になって、挫折してしまう。
英英辞典は、スピーキングやライティング、つまり自分で言いたい事を英語で組み立てる、という訓練には向いているが、英語の構造になれる(基礎文法および前から読めるようになる)前に使うと、効果が薄い気がした。

1年間、平日の通勤電車の中と、週末の勉強により無事に米国公認会計士試験に合格できた直後にTOEICを受けてみたら、890点でた。
その1年、英語を耳で聞く訓練はほとんどしていなかったにも関わらず、リスニングが結構伸びた。
やはり英語で物事を考える頭ができつつあったことが伸びたポイントだと思う。

私が英語の勉強で使って良かった、と思う本をいくつか紹介
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2006年06月15日

英語とTOEICと私 その3

英語とTOEICと私 その3 米国滞在中の勉強法

 ホテルに帰ると、キャプション表示(英語字幕)で映画を見たり、英会話のテキストで勉強した。実際のプロジェクトでの仕事は、会計用語とシステム用語さえわかれば、コミュニケーションできてしまうので、話していて曖昧なところは、すぐE-mailを書き、「こういう理解で、こういう作業をすればいいんですよね?」とこまめに確認し、なんとかこなすことができた。帰る頃には仲良くなった人も大勢できて、本当に良い経験をさせてもらったと思っている。

帰国後受けたTOEICでは770点ぐらいだった。

私の意識の中で大きく役にたったのは、「英語の順番で理解する」ということ。
中学校で初めて英語を勉強したときって、主語読んだら、後ろから訳してなかった?
私はその意識がなかなか抜けなかった。つまり英語を読んでいるとき、関係代名詞とかでてくると、文の前のほうに戻っていたのだ。リスニングでは話手は当然前から話していって、決して戻らないから、頭の中で前に言ってたことを思い出したりしている時点で、今聞いている内容が聞き取れなくなった。
TOEICのリスニング問題の前半、短い文での質疑応答部分は点数取れるが後半の長文リスニングが苦手な人はこの症状が残っている可能性がある。

決して前を読み返さないという意識を持って、本なり文章なりを読む訓練をすると、「音としては聞き取れているのに、長いトピックだと苦手だという人」は、これだけでリスニング長文が向上すると思う。
そして、このために文法知識って必要なんだと思う。「これはあの構造で次は何がくる」というのが推測できる力というのは、ある程度は経験によるものだと思うが、その経験の部分を手っ取りばやく積み上げるのが文法の勉強だと思う。
実際日本語で会話しているときも、すべての単語や助詞まで聞き取れているわけではなく、欠けた部分を頭の中で自動的に補っている。
これが英語でもできるようになるだけで、長文リスニングがかなり理解できるようになると感じている。
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2006年06月12日

英語とTOEICと私 その2

英語とTOEICと私 2 屈辱と決意

大学4年の秋ごろであろうか、4月から入社する予定の会社から、「4月下旬から7週間の研修でアメリカに行くので、準備しておくように。」という連絡が来た。

さすがに会社の研修が初海外だと不安なので、私は卒業旅行として、1ヶ月ほどアメリカ(サンディエゴ)に行くことを決めた。
当時大学生協に張ってあったプログラムで、ボランティアホームステイというのがあった。あちらでいくつかのボランティア活動に参加するかわりに、ホームステイが無料等、格安でいけるプログラムだ。
具体的なボランティア作業は、教会で行われる食料の配給の運搬
結構缶詰とか小麦粉とか重いので、人手がいるのだ。

これは非常に楽しい1ヶ月だった。ホームステイ先の家族も、ボランティア活動参加者であるあちらの学生も、皆親切で、たどたどしい英語でも聞いてくれるし、辞書引く時間も待ってくれた。
あまりに人に恵まれていたせいか、結構英語でもコミュニケーションできるな!と勘違いしてしまった(笑)

そして研修。講師の話が早い。まあそうだよね。英語を勉強する研修ってわけじゃないんだし。カリキュラムはもりだくさんだし。最後にとあるシステム系の資格試験も受けるんだけど、その範囲もカバーしなきゃいけないわけだし。

私にとって英語を勉強した事はあっても、”英語で何かを学ぶ”というのは初めての経験だった。
昼間置いてかれた分は、夜テキストを読み込むことでカバー。
辞書を引きながら読む分にはなんとか読めるので、ひたすら読んで復習・予習をした。
そしてクラスで英語は流暢だけど会計が苦手な人等とそれぞれ苦手な分野が違う人達とグループになり、ホテルの1室で勉強会とかやって乗り切った。

一旦帰国し、日本でまた別の研修を受けているうちに、米国研修に参加した人のうち何人かは半年ほどOJTとして米国のプロジェクトに参加できるという機会があり、私の社会人として最初の配属先はシカゴ事務所ということになった。

自分でレンタカー借りたり、生活インフラを整えて、という経験も初めてだったが、一番辛かったのは事務所の一部の人からの私への態度だった。
OJTプログラムは初めての試みで、彼ら米国サイドにとっては私はイレギュラーな仕事を増やした人として認定され、何かできると認められるまでは、平気で「日本に帰りたいって、日本の事務所に言いなさい」とか言われたり、早口で何か説明された際に「もう一回ゆっくり言ってくれますか?」と聞き返したら、もう一度早口で言われ、わからないと伝えると、「おまえのようなやつには、どう説明したらいいかわからない」と、このセリフだけゆっくりはっきりと吐き捨てるように言ってきたりと、かなり悔しい思いをした。
この経験が私の闘争心というか向上心に火をつけた。「絶対英語を使えるようになってやる!」
と決めたのだ。
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2006年06月03日

英語とTOEICと私 その1

その1  英語との付き合い開始

 中学生の時、私にとって英語とは一番嫌いな科目であった。
しぶしぶ暗記して試験で点をとってはいたが、私は数学の公式よりも、日本史の年表よりも覚えても意味のないことだと思っていたのだ。
当時私のまわりには、海外に行ったことある人など誰もいなかったし、そして今と違い外国の方などTV以外で見たことはなかったからだ。なんて意味の無いことをやらされているんだろうと、本当に不満だった。
 今では笑ってしまうが当時の私は、自分が海外に行くには、毎年楽しみにTVで見ていた「アメリカ横断ウルトラクイズで勝ち抜く以外の方法はない」、と真剣に考えていたぐらいだ。

 高校に入ってもまだ英語が嫌いだった。大学受験の際には、私大文系を数学受験で受験したのだが、数学100点、国語80点、英語30点という分配で合格するという割り切った作戦・勉強方法で乗り越えた。

大学1年、2年と、夏休みなどに海外短期留学したりするクラスメートがちらほらいたが、まだ自分には英語は必要ないと思っていた。

しかし大学2年の終わりぐらいから、就職について真剣に考えはじめ、業界研究するようになって、初めて気がついたのだ。いろいろ調べて行きたいなーと感じたところの多くが、外資系だということに・・・

あわてて英語の勉強を始めた。とりあえずNHKラジオ英会話入門から始めたのだが、目でテキスト見ると簡単なのに、さっぱり聞き取れない。
ああこれはリスニングなんとかしなくてはと思い、アルクのヒヤリングマラソンに申し込んだ。
ただ・・・これって使いこなすには相当英語力ないと厳しくて、すぐ挫折した。いろいろ試したが、結局リスニングの勉強はラジオ英会話入門に戻り、基礎からやることにした。
耳にしたものを口で繰り返す。あるいは書き取ってみて、後で自分が聞き取れていない部分、推測できていない部分を復習した。
平行して文法の勉強をするのだが、大学受験で使った文法の参考書を一読した後、
徹底攻略TOEIC文法編 川端淳司 氏 
という本を繰り返しやった。
この2点の勉強をした段階で初めて受けたTOEICは600点ぐらいだった(もう今から9年も前になるのか・・・)。
ここから私とTOEICの付き合いは始まったのだった。
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