私がこの資格を取得しようと思った理由はいくつかあるが、英語との関係があるところでは、”英語を勉強する”だけでなく、”英語で何かを勉強する”という必要性を感じていたことである。
英語が使えるようになることが目的であるのなら、英語で何かをしないといつまでも使えるようにならないのでは、と思い始めていたのだ。
実際に、この勉強の中では文章題が結構あって、日本語に近いスピードで読む、あるいはざっと読んで要点をつかめなければ、試験時間が足りなくなってしまう。
ここでこの訓練を行ったことは結構大きい。おのおのが興味がある分野の勉強する本を英語で読むというのはいい勉強になると思う。園芸や、プログラミング言語、演劇やスポーツ。なんでも良いから”自分が学びたい”と思うものを英語で勉強するのだ。今はアマゾン等で簡単にいろいろな分野の本が手に入るので、TOEICで730点レベルに達した後であれば、いい経験になると思う。何より純粋な英語勉強用の教材って、つまらない内容のものが多いと思うので。興味ある内容じゃないと続かない私なので;;
この段階ではついに英英辞典を積極的に活用するようになった。
英語学習の中で英英辞典を薦められることは結構あったが、序盤で英英辞典を活用しようとすると、辞書引いても結局意味がわからない単語が説明にまじっていて、また引くということを繰り返しているうちに嫌になって、挫折してしまう。
英英辞典は、スピーキングやライティング、つまり自分で言いたい事を英語で組み立てる、という訓練には向いているが、英語の構造になれる(基礎文法および前から読めるようになる)前に使うと、効果が薄い気がした。
1年間、平日の通勤電車の中と、週末の勉強により無事に米国公認会計士試験に合格できた直後にTOEICを受けてみたら、890点でた。
その1年、英語を耳で聞く訓練はほとんどしていなかったにも関わらず、リスニングが結構伸びた。
やはり英語で物事を考える頭ができつつあったことが伸びたポイントだと思う。
私が英語の勉強で使って良かった、と思う本をいくつか紹介
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