2006年11月10日

GTECの結果

ベルリッツで受けた、GTECの結果は・・・

このテストではスコアだけでなく、このサンプルのような詳細評価を見ることができます。
http://www.benesse.co.jp/gtec/test/report.html

今回の結果なんと一番高かったのはSpeakingのスコア!
「マネジメント、議論、交渉など一般的な仕事で英語を使う事が可能なレベルに達しています。」って本当かいな、おい(笑)
詳細も出ているのですが、Speaking中のGrammarやFluency、Vocabularyが10点満点中9といい評価なのに比べて、Pronunciationのみが10段階中5という足の引っ張りぶり(笑)
ちょっとショックを受けました・・・
自分ではRとLも区別しているつもりですし、thもちゃんと舌出しているのに・・・無念;;

Writingは
「レポートやメール、議事録など、一般的な英語の文章は大きな支障なく書くことができるレベル」
まあこれは実際ときどき書きますしね。
ただここでも評価詳細で面白いことが・・・
Style(Appropriateness of the text structure)やGrammar、スペルの正確性等が結構良い評価なのと比べて、Vocabularyが低い評価。
これは自分が書き間違えない使いやすい単語を多く使っているからだと思われます・・・

というわけで課題が、
Speakingにおいては“発音”、
Writingにおいては“ある程度高度な語彙”を使えるようになること、と判明しました。

スコアだけで見るテストよりも弱点がわかって面白いですねGTEC。
前日に申し込んで受けられたし、結果も1週間ぐらいで出ましたし、自分の英語力のレビューには役に立つと思います^^
私は決してベルリッツ&ベネッセの回し者ではありませんが(笑)
ラベル:GTEC 英語
posted by junpei1974 at 23:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

GTECとベルリッツ 1

今日はGTECというテストについて書いてみます。

http://www.benesse.co.jp/gtec/test/index.html

GTECは、Global Test of English Communicationの略で、ベネッセコーポレーションとベルリッツ・インターナショナルの共同開発による、ビジネスシーンで真に役立つ英語力を測定できるテストとやらです。
ベルリッツのコースを受講する際にはレベルチェック及び受講申し込みの後、このテストを受けることが必須となっているとのこと。

私の感想としては、現状把握のためのテストとしては非常に優れていると思います。
ライティングとスピーキングもある分、TOEICよりもかなり正確に英語の実力が試される試験だと思いました。
上記のリンクにある出題サンプルにありますが、
Writingの3問目レポート作成問題や、
Speakingの3問目9コマのマンガを1分間で順番に説明するストーリーテリング問題、 4問目ショートプレゼンテーション問題などは、なかなか歯ごたえがあります。

純粋な腕試しがテストを受ける理由である、かつ目安としてTOEIC730点以上の人、という条件を満たしていれば、こちらのテストの方が良いと思います。
1万円という受験料と、履歴書等に書く(就職・転職)という目的では、認知されているとはいえない資格なため向いていないというネックはあります。

私にとってはこのテストは歯ごたえがあるどころか、手ごわすぎて終了後どっと疲れが出ました(笑)
次回の日記では、私の受験結果も紹介します。
posted by junpei1974 at 13:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

TOEIC久々に受けることにしました

最近、めっきり英語学習がのんびりモードだったので、そろそろTOEIC申し込んで勉強しなおそうかと思い立ちました。

第128回TOEIC公開テスト
試験日:2007年1月14日(日)
を申し込んでみます。

とりあえず新形式のリスニングに慣れるために、
リスニング系の教材を検討中です。
本屋で見た限りでは、
新TOEIC TESTリスニング問題集―New Version対応 (単行本)



が良いかなーと思ってAmazonで購入しようとログインしたのですが、
ユーザーレビューの、CDの音についてと、トラックの時間(何問目かに戻れない)という記述を読んでやめました(笑)
実際のところどうかわかりませんが・・・

月曜本屋でもう一度検討してみます。
Amazonで見ている限り、
闘耳 発音でTOEICテストのリスニングを攻略する


が良さそうですけど、実物見てからにします。

文法関連は今まで持っている本でとりあえず復習するつもりです^^
果たして5年前の890点からどれだけ変わっているでしょうか・・・
posted by junpei1974 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

オススメの英語学習教材

NHKの教育テレビだと、「テレビで留学!コロンビア大学中級英語講座」が面白いですよね。放送時間は
火 午後11:10〜午後11:30
月 午前6:50〜午前7:10 再放送
月 午後0:10〜午後0:30 再放送
です。
まさに米国の語学学校に留学した雰囲気を味わえるので、これから語学留学しようと思っている人には特にオススメです。

それからイギリス英語をマスターしたい人やイギリス英語に慣れたい人には、
英国のBBC World Service が運営する英語学習サイト
BBC LEARNING ENGLISH
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/
がオススメです。
ボキャブラリーの難易度を絞った音声付のニュースや文法等のコーナーもあって、無料サイトなのにかなり内容が充実しています。

単語学習にはこの一冊
DUO3.0 鈴木陽一 氏
 単語1600語と、熟語1000語が560本の基本例文に凝縮されており、1時間のCDで例文を聞くだけで全部の復習ができます。
「英単語は英語の勉強をしていれば自然に増えてくる、だから単語だけ覚えても用例まで含めた生きた単語じゃないと覚える意味がない、だから英単語だけの勉強は必要ない」という考え方もあるとは思いますが、そんな中である程度網羅して短時間で勉強・復習するには、こういう例文を覚えていくことにより単語を覚えるという勉強方法も、結構効率的だと思います。


NHKラジオ講座の厳選版
例えば入門編なら
よりぬき英会話入門1〜5 遠山 顕 氏
1冊で約100回の放送が凝縮されており、CD2枚に収納されているリスニングの初歩名著。特にこれから英会話を勉強しようとする人にオススメ。
読む分には楽にわかっても、耳だけで聞くとなると、いかに聞けていないかを実感できます。各レッスンは結構短い内容なのえ、最初耳だけで聞いて書き取って見て下さい。それでほぼ書き取れるようなら、次に紹介する中級編をオススメします。



中級・上級編なら
だれでもラジオ英会話 や いつでもラジオ英会話 マーシャ・クラッカワーさん
これも1年分のラジオ英会話が凝縮されていて、非常に良くできています。上記の入門で物足りなくなったらこちら。全体的にNHKのラジオ講座の1年分を凝縮したCD付きブックはコストパフォーマンスが高いと思います^^

ラベル:英語学習 
posted by junpei1974 at 08:38| Comment(2) | TrackBack(1) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

新TOEICテスト完全攻略ガイド

新しいTOEIC受けてみようと思っているので、とりあえず1冊買おうと本屋で眺め、これを買ってみました。



<目次>
1 まえがき
2 TOEICテストについて
3 New Version 対応 新TOEICテスト完全攻略ガイド
 ・TOEICテストはこう生まれ変わった!
 ・新TOEIC 8つのポイント
 ・こうして始める新TOEICへの準備

4 新TOEICテスト パート別攻略法
 ・Part 1 写真描写問題
 ・Part 2 応答問題
 ・Part 3 会話問題
 ・Part 4 説明文問題
 ・Part 5 短文穴埋め問題
 ・Part 6 長文穴埋め問題
 ・Part 7 読解問題

5 CDトラック表

6 New Version 対応 TOEICテスト模擬試験問題
 ・解答用紙
 ・テストの手順
 ・解答と解説

なかなかまとまった内容で、どう変わったか、そしてどんな対策が必要か、シンプルに説明してくれているので、非常にわかりやすいです。
新形式で本番のTOEIC受ける前に、この本の付属模試をやっておくといいと思います^^
ラベル:TOEIC 英語
posted by junpei1974 at 00:09| Comment(1) | TrackBack(1) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

英語とTOEICと私 その5

英語とTOEICと私 その5 そしてその先へ

5年前の時点で出た890点というスコアは
当時の目標であったレベルA に到達したことを意味する。
TOEICの運営機関によると、レベルAとは

860以上:Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。
自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Naitive-Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。

しかし、自分の感覚としては、860を超えてやっと、

レベルB
●730以上:どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を供えている。
通常会話は完全に理解でき、応答も早い。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意志疎通を妨げるほどではない。

といったとこな気がする。
このスコアほど自分が実際には英語を話せないという状況にあった。

ちょうど3年ちょっといた会社から私が希望していた事業部がなくなってしまったこともあって転職することにしたのだが、転職先への入社日までちょっと間をあけ、カナダのトロントに3ヶ月ほど行くことにした。

一番の目的はスピーキングを向上させること。もうひとつの目的は、転職が失敗だった場合、すぐにMBA留学に出願するためTOEFLとGMATのスコアをそろえるためであった。
トロントでは平日の昼間TOEFLとGMATを勉強できる学校に3ヶ月間通った。
1ヶ月目はホームステイで、残りの2ヶ月はトロント大学の学生寮(留学生用ではなく、カナダ人が入る寮の夏休み帰省する人の部屋)に現地で交渉して住ませてもらった。
夕方や夜に、図書館や大学の掲示板等で見つけた個人チューター(カナダ人の大学院生等)を雇い、当初は週に4〜5時間ほど会話する機会を作った。カナダ人の友人ができ日々つるむようになってからは、レッスンは減らしたが、このマンツーマンレッスンは日本とは違い、10カナダドル 約800円ぐらいで1時間雇えるのは非常に大きかった。
この滞在では、いろいろな国の友人もたくさんでき、非常に楽しく充実した3ヶ月となった。

帰国後の転職先では、予定通りやりたい仕事をやらせてもらっていて、MBA留学をすることなく現在に至っている。

海外旅行でいろいろな人と話したり、映画やドラマを英語のまま理解すると、以前にはわからなかった面白さや、視野を広げるいい経験を積めることが多い。その機会を増やす、あるいはより深いものにするためにも、まだまだ英語力は上達したいなーと思っているが、きっとまだまだ先は遠いだろうし、ここまでやればOKというゴールなどないんだろうなと思う。
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2006年06月17日

英語とTOEICと私 その4

帰国してすぐに私はANJOインターナショナル(残念ながら倒産)の米国公認会計士の通信講座の受講を始めた。
私がこの資格を取得しようと思った理由はいくつかあるが、英語との関係があるところでは、”英語を勉強する”だけでなく、”英語で何かを勉強する”という必要性を感じていたことである。

英語が使えるようになることが目的であるのなら、英語で何かをしないといつまでも使えるようにならないのでは、と思い始めていたのだ。
実際に、この勉強の中では文章題が結構あって、日本語に近いスピードで読む、あるいはざっと読んで要点をつかめなければ、試験時間が足りなくなってしまう。
ここでこの訓練を行ったことは結構大きい。おのおのが興味がある分野の勉強する本を英語で読むというのはいい勉強になると思う。園芸や、プログラミング言語、演劇やスポーツ。なんでも良いから”自分が学びたい”と思うものを英語で勉強するのだ。今はアマゾン等で簡単にいろいろな分野の本が手に入るので、TOEICで730点レベルに達した後であれば、いい経験になると思う。何より純粋な英語勉強用の教材って、つまらない内容のものが多いと思うので。興味ある内容じゃないと続かない私なので;;

この段階ではついに英英辞典を積極的に活用するようになった。
英語学習の中で英英辞典を薦められることは結構あったが、序盤で英英辞典を活用しようとすると、辞書引いても結局意味がわからない単語が説明にまじっていて、また引くということを繰り返しているうちに嫌になって、挫折してしまう。
英英辞典は、スピーキングやライティング、つまり自分で言いたい事を英語で組み立てる、という訓練には向いているが、英語の構造になれる(基礎文法および前から読めるようになる)前に使うと、効果が薄い気がした。

1年間、平日の通勤電車の中と、週末の勉強により無事に米国公認会計士試験に合格できた直後にTOEICを受けてみたら、890点でた。
その1年、英語を耳で聞く訓練はほとんどしていなかったにも関わらず、リスニングが結構伸びた。
やはり英語で物事を考える頭ができつつあったことが伸びたポイントだと思う。

私が英語の勉強で使って良かった、と思う本をいくつか紹介
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2006年06月15日

英語とTOEICと私 その3

英語とTOEICと私 その3 米国滞在中の勉強法

 ホテルに帰ると、キャプション表示(英語字幕)で映画を見たり、英会話のテキストで勉強した。実際のプロジェクトでの仕事は、会計用語とシステム用語さえわかれば、コミュニケーションできてしまうので、話していて曖昧なところは、すぐE-mailを書き、「こういう理解で、こういう作業をすればいいんですよね?」とこまめに確認し、なんとかこなすことができた。帰る頃には仲良くなった人も大勢できて、本当に良い経験をさせてもらったと思っている。

帰国後受けたTOEICでは770点ぐらいだった。

私の意識の中で大きく役にたったのは、「英語の順番で理解する」ということ。
中学校で初めて英語を勉強したときって、主語読んだら、後ろから訳してなかった?
私はその意識がなかなか抜けなかった。つまり英語を読んでいるとき、関係代名詞とかでてくると、文の前のほうに戻っていたのだ。リスニングでは話手は当然前から話していって、決して戻らないから、頭の中で前に言ってたことを思い出したりしている時点で、今聞いている内容が聞き取れなくなった。
TOEICのリスニング問題の前半、短い文での質疑応答部分は点数取れるが後半の長文リスニングが苦手な人はこの症状が残っている可能性がある。

決して前を読み返さないという意識を持って、本なり文章なりを読む訓練をすると、「音としては聞き取れているのに、長いトピックだと苦手だという人」は、これだけでリスニング長文が向上すると思う。
そして、このために文法知識って必要なんだと思う。「これはあの構造で次は何がくる」というのが推測できる力というのは、ある程度は経験によるものだと思うが、その経験の部分を手っ取りばやく積み上げるのが文法の勉強だと思う。
実際日本語で会話しているときも、すべての単語や助詞まで聞き取れているわけではなく、欠けた部分を頭の中で自動的に補っている。
これが英語でもできるようになるだけで、長文リスニングがかなり理解できるようになると感じている。
ラベル:リスニング TOEIC
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2006年06月12日

英語とTOEICと私 その2

英語とTOEICと私 2 屈辱と決意

大学4年の秋ごろであろうか、4月から入社する予定の会社から、「4月下旬から7週間の研修でアメリカに行くので、準備しておくように。」という連絡が来た。

さすがに会社の研修が初海外だと不安なので、私は卒業旅行として、1ヶ月ほどアメリカ(サンディエゴ)に行くことを決めた。
当時大学生協に張ってあったプログラムで、ボランティアホームステイというのがあった。あちらでいくつかのボランティア活動に参加するかわりに、ホームステイが無料等、格安でいけるプログラムだ。
具体的なボランティア作業は、教会で行われる食料の配給の運搬
結構缶詰とか小麦粉とか重いので、人手がいるのだ。

これは非常に楽しい1ヶ月だった。ホームステイ先の家族も、ボランティア活動参加者であるあちらの学生も、皆親切で、たどたどしい英語でも聞いてくれるし、辞書引く時間も待ってくれた。
あまりに人に恵まれていたせいか、結構英語でもコミュニケーションできるな!と勘違いしてしまった(笑)

そして研修。講師の話が早い。まあそうだよね。英語を勉強する研修ってわけじゃないんだし。カリキュラムはもりだくさんだし。最後にとあるシステム系の資格試験も受けるんだけど、その範囲もカバーしなきゃいけないわけだし。

私にとって英語を勉強した事はあっても、”英語で何かを学ぶ”というのは初めての経験だった。
昼間置いてかれた分は、夜テキストを読み込むことでカバー。
辞書を引きながら読む分にはなんとか読めるので、ひたすら読んで復習・予習をした。
そしてクラスで英語は流暢だけど会計が苦手な人等とそれぞれ苦手な分野が違う人達とグループになり、ホテルの1室で勉強会とかやって乗り切った。

一旦帰国し、日本でまた別の研修を受けているうちに、米国研修に参加した人のうち何人かは半年ほどOJTとして米国のプロジェクトに参加できるという機会があり、私の社会人として最初の配属先はシカゴ事務所ということになった。

自分でレンタカー借りたり、生活インフラを整えて、という経験も初めてだったが、一番辛かったのは事務所の一部の人からの私への態度だった。
OJTプログラムは初めての試みで、彼ら米国サイドにとっては私はイレギュラーな仕事を増やした人として認定され、何かできると認められるまでは、平気で「日本に帰りたいって、日本の事務所に言いなさい」とか言われたり、早口で何か説明された際に「もう一回ゆっくり言ってくれますか?」と聞き返したら、もう一度早口で言われ、わからないと伝えると、「おまえのようなやつには、どう説明したらいいかわからない」と、このセリフだけゆっくりはっきりと吐き捨てるように言ってきたりと、かなり悔しい思いをした。
この経験が私の闘争心というか向上心に火をつけた。「絶対英語を使えるようになってやる!」
と決めたのだ。
ラベル:ホームステイ
posted by junpei1974 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

英語とTOEICと私 その1

その1  英語との付き合い開始

 中学生の時、私にとって英語とは一番嫌いな科目であった。
しぶしぶ暗記して試験で点をとってはいたが、私は数学の公式よりも、日本史の年表よりも覚えても意味のないことだと思っていたのだ。
当時私のまわりには、海外に行ったことある人など誰もいなかったし、そして今と違い外国の方などTV以外で見たことはなかったからだ。なんて意味の無いことをやらされているんだろうと、本当に不満だった。
 今では笑ってしまうが当時の私は、自分が海外に行くには、毎年楽しみにTVで見ていた「アメリカ横断ウルトラクイズで勝ち抜く以外の方法はない」、と真剣に考えていたぐらいだ。

 高校に入ってもまだ英語が嫌いだった。大学受験の際には、私大文系を数学受験で受験したのだが、数学100点、国語80点、英語30点という分配で合格するという割り切った作戦・勉強方法で乗り越えた。

大学1年、2年と、夏休みなどに海外短期留学したりするクラスメートがちらほらいたが、まだ自分には英語は必要ないと思っていた。

しかし大学2年の終わりぐらいから、就職について真剣に考えはじめ、業界研究するようになって、初めて気がついたのだ。いろいろ調べて行きたいなーと感じたところの多くが、外資系だということに・・・

あわてて英語の勉強を始めた。とりあえずNHKラジオ英会話入門から始めたのだが、目でテキスト見ると簡単なのに、さっぱり聞き取れない。
ああこれはリスニングなんとかしなくてはと思い、アルクのヒヤリングマラソンに申し込んだ。
ただ・・・これって使いこなすには相当英語力ないと厳しくて、すぐ挫折した。いろいろ試したが、結局リスニングの勉強はラジオ英会話入門に戻り、基礎からやることにした。
耳にしたものを口で繰り返す。あるいは書き取ってみて、後で自分が聞き取れていない部分、推測できていない部分を復習した。
平行して文法の勉強をするのだが、大学受験で使った文法の参考書を一読した後、
徹底攻略TOEIC文法編 川端淳司 氏 
という本を繰り返しやった。
この2点の勉強をした段階で初めて受けたTOEICは600点ぐらいだった(もう今から9年も前になるのか・・・)。
ここから私とTOEICの付き合いは始まったのだった。
posted by junpei1974 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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